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情報ブログ

2017年7月31日 月曜日

大阪にある当院の内視鏡検査なら苦痛が少なく初めての方でも安心

内視鏡検査は、胃腸の状態を直接確認するための検査です。内視鏡で胃腸の内部を撮影することで、症状が現れにくい病気を即座に見つけ、がんなどの命に関わる病気も、症状が悪化しないうちに治療します。

病気の早期治療のためには、ぜひとも受けておきたい内視鏡検査ですが、まだ内視鏡検査をしたことがないという方は多く、中には嫌がっている方もいます。その理由の一つが、検査中の強い痛みや不快さが怖いというものです。

確かに昔の内視鏡検査は、胃の中に内視鏡を入れる際にえづいたり、腸に入れるときは痛かったりと、正直言って苦痛を伴う検査でした。そういう話を聞いて怖がっている方は多いでしょうが、最近は苦痛が少ない検査方法が発明されており、初めての方も安心して受けられます。

たとえば内視鏡は昔よりも格段に細くなっており、えづいてしまうことは減りましたし、腸の検査の場合は、鎮静剤を使うことでリラックスした状態で検査を終えられるようにします。また、昔は内視鏡検査そのもののノウハウが欠けていました。そのためで胃壁や腸壁に内視鏡をぶつける方も多かったのですが、今では医師もノウハウが蓄積し、技術が向上したことでミスの回数も減っています。

当院ではベテラン医師が内視鏡検査を担当しているので、痛みを気にせず、安心して治療を受けられます。初めての内視鏡検査で、非常に不安だという方は多いでしょうが、検査を定期的に受ければ、それだけ健康を維持しやすくなります。もっと健康になりたいという方は、大阪にある当院に足を運んでみてください。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

2017年7月25日 火曜日

大腸の異常が気になるなら大阪にある当院で内視鏡検査を

胃腸の病気は気づかれにくく、大腸の場合も早いうちに見つけられないことが多いです。ポリープが出来た場合も、ほとんどの場合症状が現れず放置されてしまいがちです。良性のポリープなら良いのですが、悪性のポリープだとそのまま大腸がんに発展する恐れもあるので、そうなる前に治療しなければなりません。

さらに厄介なのが、たとえがんになったとしても症状が目立ちにくいことです。主な初期症状は便秘や腹痛といった、ただの体調不良と勘違いされやすいもので、血便や嘔吐など明らかに異変と思える症状が出るころには進行度も進んでいます。

血便などを、痔と勘違いして市販薬で何とかしようとする方もおり、多くの方が治療が遅れたことが原因で亡くなっています。そうした事態を防ぐためにも、定期的な内視鏡検査は非常に重要です。

大腸は複雑に曲がりくねっているうえに腸壁も薄いため、内視鏡がぶつかると激しい痛みや出血が出たり、腸に穴を開けてしまうことがあります。そのため検査には慎重さが求められますが、その間患者は苦しい思いをするので、当院では可能な限りリラックスした状態で検査を受けられるよう配慮しています。

たとえば検査前に、下剤を使って腸を空にする必要がありますが、専用トイレが付いている個室を使うので、順番待ちを気にせずリラックスして準備が出来ます。もちろん検査を行なうスタッフも経験豊富で、極力痛みが出ないような検査・治療を心がけています。

病気は怖いけど、内視鏡検査もちょっと不安だという方は、この機会に大阪にある当院で検査を受けてみてください。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

2017年7月20日 木曜日

がん治療を確実に行なうためにも、定期的な内視鏡検査を行いましょう

日本人の死因の中で最も多いのががんによる病死です。最近はがん治療の技術も向上し、早期発見できれば投薬治療や放射線治療など、患部を切除しなくても行なえる治療で十分対応できます。それでも死因が1位のまま変わらないのは、がんの発見が遅れやすいことが、大きな原因の一つとして挙げられます。

たとえば胃がんの場合、がん細胞が現れたばかりの段階では、身体にほとんど変化は見られません。多少症状が進行して痛みを発するようになっても、ただの胃痛と勘違いすることがあります。それだけ胃の変化は気づきにくく、通常では考えられない痛みが出るなど、明らかに違う症状が出たときに、ようやく気づいたという方が大勢います。

さらに厄介なのが、そうした派手な症状は、進行度が中期から末期ごろに現れ、がんを発見したとしても、治療が困難な状況に陥りやすいという点です。末期症状になるころには、治療が手遅れになってしまうので、定期的な内視鏡検査で、胃がんかどうかチェックしましょう。

内視鏡による胃がんの検査では、内視鏡を胃に送りこんで検査します。よく胃の内視鏡検査の最中にえづいて気持ち悪くなったり、治療後のどが痛くなるなど辛い思いをしたという方がいます。それが原因で検査を嫌がる人も多いので、当院では経験豊富な医師が検査を担当し、細径の内視鏡を使用するなど、とにかく苦痛を和らげられるよう対応しています。

短ければ10分以内に検査を終えられるので、検査が怖いという方にもおすすめです。胃がんなどの病気のほか、ピロリ菌の検査や除菌治療も行なっているので、胃の健康が気になるという方は、大阪にある当院にご相談ください。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

2017年7月13日 木曜日

胃腸の病気は大阪にある当院の内視鏡検査で確認

胃腸の病菌には胃がんや大腸がんなど、命に関わるものも含まれます。潰瘍も放置していれば症状は悪化しますし、炎症を起こした部位ががんになることもあります。

こうした深刻な病気を確実に治療するためには、進行していないうちに治療するのが一番です。しかし、胃腸の病気は症状が分かりにくく、末期になってから気づくケースも多いものです。治療が遅れると手遅れになる胃腸の病気だからこそ、内視鏡検査による治療が欠かせません。

内視鏡検査では、胃や大腸を撮影して、病巣が現れていないかを確認します。直接患部を確認できるので、症状が現れない初期段階でも病気が確認でき、たとえがんであっても、投薬治療だけで完治できる段階で発見できます。定期的に内視鏡検査を続ければ、一度見逃された病気も、治療が間に合う段階で発見し、苦労せずに完治させられるでしょう。

非常に優れたメリットが多い内視鏡ですが、かつては不快な検査といわれており、そのせいで検査を嫌がる方も大勢いました。もちろん現在では、内視鏡検査の技術も進歩しており、苦しくない挿入の仕方や、細径の内視鏡が開発されています。以前内視鏡検査をして苦しい思いをしたという方も、安心して検査が出来るよう、細心の注意を払っています。

大阪にある当院では、誰もが胃腸の健康を保てるよう、内視鏡検査を勧めると共に、技術の向上に努めてきました。内視鏡検査をしたことが無いという方や、しばらく内視鏡検査をしてこなかったという方は、この機会に大阪にある当院で内視鏡検査を受けてみてください。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

2017年7月 6日 木曜日

苦痛が少ない胃や大腸の内視鏡検査は大阪にある当院にご相談下さい

胃や大腸など、臓器の健康状態や異常を調べるためには、一般的に内視鏡検査が用いられます。内視鏡とは、細い管の先端に小型カメラを取り付けて、胃や大腸、食堂や十二指腸の観察に使うものです。

基本は検査に使用されますが、時には治療にも役立てられることがあります。深刻な病気も発見しやすい内視鏡検査ですが、検査の際に嘔吐反射や息苦しさを感じるなど、患者に与える苦痛は昔から少なくありませんでした。

しかし現在は、喉を通す管を細くする開発が進んだため、苦痛を味わうことも従来より減ってきています。また、経験豊富な術者が対応することで苦しさも減りますし、鎮痛を行って検査出来るため、昔より検査は楽になってきています。

内視鏡検査機器が最新式へと進化している事、そして検査経験が豊富な医師が対応する事で、より気軽に検査を受けられるのです。

胃の内視鏡検査はまだしも、大腸の場合は曲がりくねっているため十分な挿入技術が必要です。技術的に未熟な場合には、苦痛、出血、あるいは大腸に穴が開いてしまうなど、検査中のトラブルも起こしかねません。

大阪にある当院では、患者に苦痛の少ない内視鏡検査を行っています。経験豊富な医師であれば、内視鏡検査を上手く行えるスキルがありますので、検査を希望の方はぜひ当院にご相談下さい。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

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