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情報ブログ

2017年3月30日 木曜日

大阪にある当院でご心配な「がん」を確実に発見

日本人の死因で第一位のがんは、発見が遅れるほど治療が難しくなります。初期症状のうちなら完治することも出来る反面、初期症状のがんは発見されにくく、目だった症状が現れるころには、治療が困難になるほど症状が進行している恐れがあります。そのためがん検査では、直接内臓の様子が確認できる検査が行われており、胃がんや大腸がんの検査では、内視鏡検査が行われています。

内視鏡検査は痛みがあったり、苦しい思いをするという印象が強いですが、最近は医師の技術や医療の発展によって、痛みや苦しさを感じないようになって来ています。医師の技術向上については、長年内視鏡検査を行ってきた医師が増えたことで、短い時間で正確に胃腸の状態を確認できるようになりました。当院でもベテラン医師が内視鏡検査を担当し検査は10分ほどで完了します。

さらに痛みを抑えるための工夫として、麻酔の使用なども行っているので、痛みが不安という方も安心して検査を受けられます。大腸内視鏡検査においては、リラックスして検査を受けられる環境づくりに取り組んでいます。当院では、腸内を空にするために下剤の服用が行われますが、その際は雑誌などを見ながら、落ち着いて準備を進められるよう配慮しています。下剤の服用が苦手な方は腸内洗浄も受け付けているので、前もってご相談ください。万が一異常が発見された場合も、当院では優れた内視鏡の技術をもって、適切な治療を施します。

大腸のポリープ切除なら日帰りで行うことが出来るので、胃腸に関する不安がある方は、この機会に大阪にある当院で検査を受けてみてください。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

2017年3月23日 木曜日

病気の早期発見を目指すなら大阪にある当院へ

日本人の死亡原因の第1位であるがんは、初期症状が分かりにくく発見が遅れることが多々あります。そのため早期発見と治療のためには、身体の外からはでは分からない正確な情報が求められます。内視鏡検査は、胃腸の状態を直接内視鏡で確認することで、正確な情報を集めていきます。内視鏡検査は優れた技術が求められ、技術がないと検査中苦しい思いをしますが、当院では経験豊富な院長が、苦痛を感じないような独自野システムを採用しています。

まず作業を担当するスタッフは全員が経験豊富で、即座に検査を済ませながらも、しっかりと胃腸の状態をチェックしてくれます。使用する内視鏡も最新式を導入し、従来のものよりも細くて飲み込みやすいものを使っています。これらの配慮により、検査にかかる時間は10分以内にまで短縮されているので、内視鏡検査は苦しくて苦手という方も、安心して検査を受けられます。

内視鏡検査は胃と大腸で行われる場合が多いものです。大腸の内視鏡検査は、治療前に大量の下剤を使うなど患者が苦労することが多く、技術不足で腸や肛門を傷つけてしまうこともありますが、当院ではそうした心配は無用です。経験豊富なスタッフによる検査はもちろん、準備の間もリラックスして過ごせるように、雑誌やテレビなどの準備もしています。下剤を飲むのが辛い方は、微温等による腸内洗浄も行っているので、希望すればすぐ対応できます。内視鏡検査は昔の辛いイメージが強く、検査を嫌がる方も多いのですが、検査で得られる情報は非常に重要で、時には命を救う手がかりになってくれます。

いつまでも健康でいるためにも、大阪にある当院で一度検査を受けてみてください。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

2017年3月16日 木曜日

がん予防と早期治療のためにも大阪にある当院で内視鏡検査を

がんは想像以上に発見が遅れやすい病気といわれており、特に胃がんや大腸がんといった胃腸のがんは、初期症状が分かりにくいといいます。

例えば慢性的な胃痛だったり、便の変化だったりと、ただの体調不良に見えて、実はがんの初期症状だったという事例は数多く、発見が遅れることも多々あります。そのため、がんを初期症状のうちから発見するには専門的な検査が必須です。内視鏡検査は胃腸のがんの早期発見に特に効果的な検査で、直接内視鏡で胃腸を確認することで、症状が出ないうちから異常を発見できます。

内視鏡検査といえば苦しいというイメージがありますが、苦しい治療になるかどうかは、医師の技術と使う機材が大きく関係しています。当院では長年の経験を積んだ医師が、最新技術を用いた内視鏡を用いて、苦しくならないよう配慮して行うため、安心して検査を受けられるでしょう。さらに当院では定期健診にも積極的に取り組んでおり、特に40代を超えると増えるといわれる女性のがんの発見にも力を入れています。専業主婦で健康診断を受ける機会がないと、さらにがんを発見する機会が減るので、出来る限り定期的な検査を受けることをお勧めします。

大阪の当院では、内視鏡を用いた検査や治療で、様々な病気の予防と解消に努めています。特に不安は無いという方も、この機会にぜひ大阪にある当院で検査を受けてください。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

2017年3月 9日 木曜日

辛さの少ない内視鏡検査のご相談は、大阪にある当院へ

年齢によって違いがあるものの、死亡率が高い病気の上位を占めているのは「ガン」である事が多いです。

ガンと一口に言っても発生する箇所は様々ですが、胃ガンや大腸ガンは警戒すべき種類と言えます。それらのガンは、状態が悪化する前に見つけておきたいもので、発見するためには定期的な検査が必要です。胃ガンや大腸ガンを見つける方法としては、内視鏡検査が一般的に行われます。ガンを見つけるのに内視鏡検査は有効な手段ですが、検査の際、辛かったり痛かったりするケースも少なくありません。

例えば胃の内視鏡検査は、喉に痛みを感じる、嗚咽をしてしまう等、検査時に苦しい思いをしてしまう場合があります。しかし、技術が進んだ細径内視鏡を使用した上、検査経験が豊富な専門医が行う事で辛さを軽減出来るのです。検査に必要とする時間も10分程度と短いため、気を楽に持って、胃の検査を行えます。

大腸の検査は、曲がりくねっている上に薄い壁で出来た臓器のため、内視鏡の挿入技術が高くなければ痛みを感じやすいものです。こちらも、痛みを与えづらい技術や知識を持つ専門医が行えば、痛みを感じづらく、楽な状態で検査が受けられます。大阪にある当院では、少しでも患者様が辛い思いをしないように、配慮の上で内視鏡検査を行っています。

検査時の不安が少ない方が、定期的に通いやすくなりますので、ご希望の方はぜひ当院にご相談下さい。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

2017年3月 2日 木曜日

大阪にある当院の内視鏡検査で、胃がんや大腸がんの早期発見と治療を

日本人の死亡原因の第一位ががんです。

しかし、がんには自覚症状がないものが非常に多く、早期のがんの場合はほとんど症状がないという厄介な点があります。

胃がんであっても大腸がんであっても、早期発見できれば治癒する可能性は高いです。

手術せずに内視鏡で治療をすることもできて、いかにいち早くガンを発見できるかどうかが大きなポイントになります。

大阪にある当院での内視鏡検査では、経験豊富なベテランの医師が担当するのはもちろん、不安や苦痛を感じさせないシステムを構築しており、安心して内視鏡検査を行えます。

検診で異常を指摘された、食欲不振で体重が減る、みぞおちの周辺が痛む、胃がもたれるなどの症状があるのなら、胃がんの可能性を考えて内視鏡検査を受けるのが望ましいです。

また、かつてポリープが発見されたことがある、便に血が混じっている、家系内に大腸がんが多いといった方は、大腸がんの危険性があると考えて、内視鏡検査を受けた方が良いでしょう。

軽度の場合は自覚症状がないというのが厄介な点であり、気付いた時には手遅れになってしまう場合もあります。

何気ない日常の中で胃がんや大腸がんかもと思える症状があるのなら、迷わずに内視鏡検査を受けるべきで、早期発見早期治療こそが大切になります。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

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