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情報ブログ

2017年6月29日 木曜日

胃腸の不安を解消するためにも大阪にある当院で内視鏡検査を

胃がんや大腸がんは、進行度合いによって症状の目立ち方が変わります。初期段階だとほとんど気づかないか、ただの体調不良と勘違いされることが多く、出血などの目立つ症状が現れるころには、すでに中期から後期まで症状が進んでいるものです。

症状が進行すればするほど治療は難しくなるため、早期発見と治療のためにも内視鏡検査を定期的に受けましょう。

内視鏡検査を受ければ直接胃や大腸の中を確認できるため、たとえ症状が出ていなくてもがんを発見して治療に入れます。もちろんがん以外の潰瘍やポリープといった症状も確認できますので、これらの病気からのがんへの発展も防止できます。

胃腸に不安を持つ方は少なくありませんが、定期健診で内視鏡検査を行うという方はそれほど多くありません。内視鏡検査は辛いからと検査を受けない方が多いようです。このため多くの医療機関が、より安心してできる内視鏡検査を目指しており、当院では細径内視鏡やベテラン医師の技術など、幅広い技術で痛みを抑えています。

胃腸の健康は心配だけど、内視鏡検査を受けるのは不安という方も、まず一度内視鏡検査を受けましょう。実際に受けてみれば意外なほどすんなり終了しますし、何より健康かどうかがはっきりして、異常がないことが分かって心穏やかに過ごせるようになります。ぜひ大阪の当院で内視鏡検査を受けてみて下さい。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

2017年6月22日 木曜日

大阪にある当院で内視鏡検査を受けて健康体をキープしましょう

健康なまま生きていくためには、栄養バランスの取れた食事や適度な休息、程よい運動など、様々なことが求められますが、それでも病気になる可能性はあります。健康な身体はそれだけ簡単に失われるからこそ、定期的な検査を通して隅々まで異常を調べる必要があります。

内視鏡検査は、なかなか確認できない身体の中の不調を確認するために必要な検査です。主に内視鏡検査は胃腸の確認に使用されており、肉眼で確認できない部位を撮影することで、症状が出ていないうちから胃腸の状態を確認し、時には治療も行います。

内視鏡検査は、胃腸に直接内視鏡を入れる必要があるため、苦痛が伴うものとされています。実際以前は内視鏡検査は辛いものでしたが、最近は技術の進歩により楽に使えるようになりました。

当院の内視鏡検査の場合、長年検査を続けてきた専門家が、痛みを抑えられるケアを施し大した苦痛を感じることなく検査を終わらせます。検査の時間も短く、10分以内に検査が終わることがほとんどで、実際に検査を受けた方の中には、知らない間に終わったと感じる方もいるほどです。

想像以上に簡単に終わる内視鏡検査ですが、ここで得られる情報は非常に重要です。胃がんや大腸がんは発見されるまでに時間がかかりやすく、治療が困難になったり治療しても再発するケースが非常に多いものです。だからこそ、いつまでも健康な身体で居られるように、定期的な検査が重要なのです。

大阪にある当院では、定期的な胃腸の内視鏡検査を推奨し、多くの方が検査を受けるようにしています。内視鏡検査に興味があるという方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

2017年6月15日 木曜日

大腸がんの早期発見のためにも大阪にある当院で内視鏡検査を

大腸がんは女性の死亡率1位を記録する病気で、治療が遅れることが非常に多いものです。がん自体発見が遅れることが多い病気で、発見が遅れるにつれて治療できない可能性も高くなります。大腸がんの場合、症状のあらわれ方がわかりにくく、初期症状のうちは便の色が変わるなど、ただの体調不良と誤認されるような症状しか現れないとされています。

血便などの目立った症状が現れるころには、すでに症状は進行しており、多くの場合中期から末期の間くらいに発見されることが多いといいます。当然そこまで症状が進行すれば、治療が難しい状態になっていますし、他のところに転移しているかもしれません。

そうした事態を防ぐためにも、内視鏡検査を定期的に受けて大腸に異常がないか調べましょう。大腸の内視鏡検査は、下剤を使って腸内を空にして肛門から内視鏡を入れて調査します。話を聞くだけでも大変そうな検査ですが、最近は内視鏡が細くなり検査する際の痛みや違和感も軽減されていますし、麻酔の使用も許可されています。

大阪にある当院では、大腸を空にするための準備も、極力リラックスできるように前処置室を準備するなど、精神的な負担も減らせるように心がけています。内視鏡検査で得られる情報は非常に多く、症状が現れていない初期の異常も知る事も可能です。

発見が遅れるごとに治療が難しくなるからこそ、定期的な検査が健康につながり、取り返しの付かない事態の回避につながってくれるものです。大腸がんを確実に見つけるためにも、ぜひ内視鏡検査を受けてみてください。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

2017年6月 8日 木曜日

もしかして胃がん?と思ったときは大阪にある当院で検査を

日本人の死因で最も多いがんは、身体のいたるところに現れる可能性があります。

例えば胃がんは、喫煙やアルコール、強いストレスなど、胃に強い負担をかけることで発症し、徐々にがん細胞が増加することで、最終的には体中に転移し死につながります。近年ではがん治療の技術も上がり、初期症状のうちなら完治の可能性もあるのですが、初期症状のうちは発見されないケースが非常に多いものです。

胃がんの初期症状は胃のむかつきや胃痛など、他の病気や体調不良と勘違いされやすく、そのせいで発見が遅れるケースが多々あります。当然発見が遅れれば、治療が難しくなるので、少しでも疑いがあるなら、内視鏡検査を受けて胃がんかどうか調べてみましょう。

内視鏡検査は、内視鏡を胃に送り込むことで直接胃の状態をチェックします。

症状が出るまえに異常を確認できるため、早期治療出来る可能性は飛躍的に向上します。胃がんの内視鏡検査は良く苦しい検査といわれていますが、最近は技術が向上したためより細い内視鏡を使い、経験を積んだ医師により苦しさを減らした検査を行います。

もちろん胃がんを発見できる可能性も上がっているので、できるだけ定期的に検査を受けてください。胃がんの悪化は治療が難しくなるのはもちろん、症状がどんどん重くなり、末期症状になるころには、激しい苦痛や不快感に耐え続けなければなりません。

健康なまま行き続けるためにも、ぜひ大阪にある当院で内視鏡検査を受けてください。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

2017年6月 2日 金曜日

大阪にある当院の内視鏡検査でがんから胃腸を守る

がんは日本人の死因で最も多いといわれています。がんが命にかかわる病気ということは知られていますが、近年の医療技術の向上により、早期発見されたがんであれば完治も十分可能になってきました。

それでもがんで命を落とす方が多いのは、がんの進行に気づかず治療が遅れ、命にかかわる事態に発展するからといわれています。がんの症状は初期のうちは非常に目立たず、ただの体調不良と勘違いされることも多いものです。確実にがんを早期発見するためにも、定期的な検診が重要な意味を持ちます。

がん検診の中でも、胃がんや大腸がんの検診に使われるのが内視鏡検査です。内視鏡検査は胃腸に直接内視鏡を送り込んで胃や腸の中を直接調べ、がんなどの不調が現れていないかチェックします。胃がんや大腸がん以外にも、潰瘍による炎症や、ポリープといった、がんのきっかけとなる病気も早期発見できます。

内視鏡検査は苦痛があるなどといわれていますが、当院では苦痛の少ない検査を心がけています。例えば胃の内視鏡検査の場合、内視鏡を細くすることで内視鏡を入れても苦しくなりにくくなっています。また検査ノウハウを蓄積した、経験豊富な医師が担当して極力苦痛を抑えます。

大腸の内視鏡検査でも、苦痛が少なくなる内視鏡を使用すると共に、下剤を服用していてもリラックスできる環境づくりに取り組んでいます。胃がんや大腸がんを防いで、健康なまま過ごすためにも、大阪にある当院で定期的に検査を受けてください。

投稿者 医療法人秀裕会 | 記事URL

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